13日、都内劇場にて『ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ』の大ヒット御礼イベント『武田航平ナイト2』が開催され、『ビルド』で、仮面ライダーグリス:猿渡一海役を演じ、人気を博した武田航平、プロデューサーの大森敬仁、脚本家の武藤将吾が登場した。
本記事は、その現場でのトークの様子をなるべく忠実に再現。というのも、読者の皆様に感じてほしい、現場での「武田航平」があるからだ。
上映作品が「クローズ」であるにも関わらず、この日が「武田航平ナイト」だったのは、もちろん『グリス』の新作発表があったからだったわけだが、筆者個人は、それだけとは考えていない。
『キバ』と『ビルド』で2度もレギュラー出演のライダーを演じることになったのも、このイベントが複数回続くことになったのも「武田航平だったから」だと、この現場でそれを強く感じた。
ファン、スタッフ、共演者、マスコミにまで気を配る、武田航平という「人柄」を、この記事を通して少しでも感じて頂ければ幸いである。
イベントスタート。水上剣星に爆笑の現場
作品上映後、MCとして、大森敬仁プロデューサーが登場(以下「大森」)
大森「皆様こんばんは。この度は『ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ』大ヒット御礼イベント、『武田航平ナイト2』にご来場頂き、ありがとうございます! なぜ、クローズなのに武田航平ナイト2なのか(一同笑)。その謎は後程発表します。私は、この台本で、本日司会だと知らされた、東映のプロデューサーの大森と申します。よろしくお願いします。」
大森「それでは武田航平ナイトということで、早速主役を呼び込もうと思います。武田くん!」
(BGMとともに、武田航平さん入場、一同拍手。以下「航平」)
航平「どうも主役です! 主役ですよー! 今日は楽しんでいきましょう!」
大森「では、自己紹介おねがいします。」
航平「はい、『仮面ライダークローズ』に出演しております、猿渡一海役:武田航平です。武田航平ナイト2。なぜか2(一同笑)。こないだやっててちょっと評判良かったからってなんで、今日やるんだろうねって(笑)」
大森「せっかく今日はいま、『仮面ライダークローズ』を観たばかりなので、武田君を迎えて、クローズの話を」
航平「そうですね」
大森「クローズの話を聞いた時は、どんな心境でしたか?」
航平「そうですね。『クローズ』やるんだって。俺じゃないんだって(一同笑い)」
大森「すいません(笑)」
航平「赤楚(衛二)君が主演を張るということで、みんな気合が入って現場にいたわけですけども、暑すぎて辛かったですね」
大森「暑かったですねー」
航平「(水上)剣星さんなんかずっとTiktokやってましたよ」
(一同爆笑)
大森「剣星さんをみて、みんな爆笑してたのが印象的でしたね。芝居にならないくらい」
航平「スーツ着た姿があまりにもタクシー運転手っぽくて。僕、『東京無線』って言っちゃいましたよ(笑)」
武藤さんの書く『ビルド』のキャラがしっくり
大森「その辺の『クローズ』の話を、引き続き、(脚本を)書いた人を呼んで続けていきたいと思います」
航平「呼んじゃいますか!」
大森「『仮面ライダークローズ』を書いた人、武藤(将吾)さんです!」
(武藤氏登場、一同拍手。以下:「武藤」)
武藤「『仮面ライダークローズ』を書いた武藤です。今日はよろしくお願いします」
航平「『3A』(サンエー:『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』)観てます!」
武藤「そっからか!? あんまりそれ話し過ぎると、ホントに怒られるんで」
(一同笑い)
武藤「僕も観てますけど(笑)」
航平「武藤さん今回、書いて下さって、ビルドも一年間全部書いて下さったんですよ。意外と面白いのが、『ジオウ』に(犬飼)貴丈と、赤楚が行ったときに、『ジオウ』の戦兎と龍我のセリフが覚えられないって、無茶苦茶キレてました(笑)」
大森「キレてたんですか?」
航平「キレてましたよ『覚えられないよ、武藤さんの(セリフ)じゃないと』って、いっちょ前なこと言ってました(笑)」
大森「確かに、現場行きましたけど、心細そうでしたね」
航平「武藤さんが書いたセリフじゃないと、言いづらいというより、覚えづらいって言ってました」
武藤「経験者でしょ映画で(『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』脚本:下山健人)」
航平「僕ですか? そうなんですよ。覚えづらいんですよ。あれ、一海こんなこと言うっけなーとか。それでなんかアドリブで変えなきゃと思って、やって、そしたら『やるな』って言われたり(笑)。でもまぁ、こっそりOKしてもらったんですけど」
大森「まあでも『~FOREVER』のときは、1年間やったビルドのキャストの皆さんに助けていただきましたよ。1年間の余韻をもっての演技で。」
武藤「『~FOREVER』大ヒットで、もうすごい大ヒットしちゃったから、俺もちょっとだけ噛んでおけば良かったと思って」
(一同笑)
大森「どういう形で(笑)!?」
今作「仮面ライダークローズ」制作裏話~女性ゲストで盛り上がる?
大森「では、ここで今作『~クローズ』についてお話ししていきましょう。制作の経緯ですとか」
航平「そもそもなんで、クローズを?」
大森「いえ、クローズをやることには、全く迷いはなくて・・」
航平「へぇ(嫉妬のような目)」
(一同笑)
武藤「いえ、ほとんど、大森さんの無茶振りから(笑)。最初の、『武藤さんこんなのどうですか?』って渡された紙に3行くらい書かれてたのが、『相棒がエボルトで・・・』って書かれてて。『え? 本編で死んだんじゃないの?』って言ったら、『そこをなんとかするのが脚本家の仕事でしょ』って」
(一同爆笑)
大森「違う違う違う! その3行の中にいろいろ詰まってたって(笑)! だって『クローズ』ってことは変身しなきゃいけないでしょ? てことは、変身するために必要でしょ? エボルトは」
武藤「いやぁ、今回ヒロインとかも珍しくいたじゃないですか。なんだか女性ゲストが少ないって、現場の声があるらしくて」
航平「それ、誰が言ってんの!?」
(一同爆笑)
大森「犬飼くんじゃない?」
航平「それはまぁ、貴丈が言ってる可能性はありますね(笑)」
武藤「だから、ヒロイン書かなきゃいけないんだなって」
航平「それで永尾(まりや)さんがね。永尾さん現場でめちゃめちゃ評判良かったです」
大森「そう、剣星さんが喜んで(笑)」
航平「剣星さんが一番喜んでました(笑)。一緒に飲んでるときも『まりあ、呼ぼうよ』って、いや誰も番号知らねぇし(笑)!」
大森「芝居に対しても非常に真摯取り組んでもらって、1年間終わったレギュラーの中に飛び込むのなんて結構難しかったと思うんですけど。結構最初から、皆さんに受け入れられてましたよね。」
航平「そう、結構最初から現場に溶け込んで下さっていて。ふざけるようなシーンでも、一緒になってふざけてくれて、心強かったですね、僕は。自分からあんまりふざけるタイプじゃないんで。剣星さんが先陣切ってやってくださいましたけど。」
大森「ところで武藤さん、キルバス観ました?」
武藤「観ましたよ」
大森「どうですか? 自分が書いたキルバスと、実際に出てきたキルバスを比べて」
武藤「あーー、凄かったですね。なんか『檀黎斗(だんくろと)』臭が(笑)」
(一同笑)
武藤「なんか流石、山口(恭平)さんだな! って。山口監督演出でああなちゃうんだなって。全くブレーキをかけない振り切る感じ。山口さんが振り切っちゃうと、ああなっちゃうんだなって(笑)。凄かったですね」
航平「そうなんですよ。進藤(学)さんも凄かったですよ。現場で、時間がタイトになって、撮影が大変になってるときにも、DVDのスタッフさんが『DVD特典用に、進藤さんが踊って、それに合わせて皆さんが踊るっていうの撮ってもいいですか?』って来るんですよ。現場はもうピリピリしてるのに、それでも進藤さんは始まったら『ヘ~イ!』って変わるんだから(笑)」
武藤「大森さんからキャスティングで『この人です』って、動画見せられたときも、その中で進藤さん踊ってて」
大森「オチョをね」
武藤「だからこういう人なんだなって」
大森「山口演出によって、更に輪をかけて・・」
「監督に当てて書く」脚本家の工夫
航平「山口さんはテレビシリーズでもキャラを、崩壊と言いますか」
武藤「まあ、『前科』はありますね」
航平「まあ僕も、一海が仲間になったあと急に、『みーたんの枕持って出てきてよ』とか言われて、『これですか?』って言いながら持ってたんですけど。そしたら赤楚がバシバシ殴りだして、(高田)夏帆ちゃんに恨みあるんじゃないかなって思ったり(一同笑)。結構そのくらい変わったりするんで」
大森「結構、ドルオタの演出は山口組が多かった印象ですね」
航平「そうですね、どうしようって思って、でもそこまで振り切ることによって、一海の締まるところは締まるんで、いいかなと思ってたんですけど、(武藤に)どう思われました? 基本書いて、渡して、オンエア観るわけじゃないですか」
武藤「そう基本、アドリブが多いって言うけど、セリフは全部言ってくれたうえで、プラスアルファでね」
航平「あ、それは今(山口監督じゃなくて)僕の話になってますね(笑)!」
武藤「だから山口さんは基本的に、渡す前からもう『盛られるな』って意識で、だからこっちも最初から若干控えめで書くと」
航平「ああ!!(納得)」
武藤「それでオンエア観てると、丁度いいあんばいになってる感じでね」
航平「それ狙って脚本家さんて書かれるんだ!」
武藤「監督によって書き分ける」
航平「あ! そうなんすか!?」
武藤「だってあんだけもう、色濃過ぎるじゃない」
大森「だから47話の最後のシーンも、カミホリさん(上堀内佳寿也監督)用に描いたって」
航平「監督に当て書きをするという」
武藤「諸田(敏)さん用とかね」
(一同笑)
大森「その、想像を超えてくる諸田演出(笑)」
航平「諸田さん、一海がジャガイモが痩せてるなって演技のときに、一海は農家だからジャガイモ大事だろうと思ってポンって置いたら、『ダメだこんな使えないイモ、投げちまえ』って」
(一同笑)
航平「投げてこうやってバンっとやれとか(笑)。この人狂ってんなって思いましたけど」
武藤「行間がありすぎる!」
「NO MORE チケット泥棒」!? 武田の密かな野望
航平「TVシリーズはいろいろありましたねー。それで、一海の最期を武藤さんに書いて頂いて、大変皆さんに感動を与えてましたね」
大森「こないだ、『武田航平ナイト1』で見返すくらいね。見返して、それがコメンタリー上映だったんですよ。だから見ながら、喋ろう喋ろうって心がけてたんですよ。そしたら、(一海の最期の場面で)シーンっとなって。あ、これしゃべっちゃダメなやつだって思って」
航平「(大森さんが)『しゃべっちゃいけないの?』『しゃべっちゃいけないの?』とか言い出して。隣パって見たら夏帆ちゃんとか泣いてるし」
武藤「ああ~」
大森「みんなで、その空気を共有するという」
航平「謎の会」
大森「まあ、素敵な時間でしたね」
航平「楽しかったですね。ホントにこうして、沢山の方に来ていただけるって有り難いことで、前回も(チケットが)すぐなくなって、今回も瞬殺だったらしくて。まあ、凄い人気あるな僕と思ったんですけど」
(一同爆笑と同時に拍手)
航平「いやいや皆さん、それで、『転売』ってあるじゃないですか。転売する奴がいるわけですよ。よくないと思うんですよ。それで、いま東映さんで流すじゃないですか。『NO MORE映画泥棒』とか、違法ダウンロードもダメとか。そのあとに『NO MOREチケット泥棒』って言って、もう一人付ければいいんですよ」
大森「転売の禁止で?」
航平「そうそう、NO MORE転売!」
(一同大拍手)
航平「チケットの奴捕まえたりね。だって見て欲しい人沢山いるのに、高い値段で売られるの嫌じゃないですか」
大森「ホントにね。値段が上がっちゃうから」
航平「その『NO MOREチケット泥棒』作るときには、僕出ますから」
(一同笑、拍手)
大森「(チケット男のマスクを)被っても大丈夫?」
航平「え!? 被るんですか!? あ、はい! 被って、出ますよ。ホントにそういうのやれたらいいと思うので。マスコミの皆さん今日は有難うございます。ぜひ書いて下さい!」
重大発表「仮面ライダークローズ」、そしてサプライズ登壇も
大森「そして遂に時間が来たみたいです」
航平「あ、来ましたか」
(客席から「えーーー」という声)
大森「いえいえ、時間というのはですね・・・・。『発表』の時間ですよ皆さん」
(客席から「おおお!」という声)
大森「遂に発表ですよ。武藤さん。ね。この先のプロジェクト」
武藤「あれですか? 『ローグ対マッドローグ』ですか?」
(客席爆笑)
航平「ああ、ローグ対マッドローグか(笑)」
武藤「俺が書きたかったんだよ(笑)」
航平「そう、武藤さんが、書きたいって言ってましたね」
大森「そこノられると、困る(笑)。では、スペシャル映像を」
(客席から歓声)
航平「ご覧下さい『ローグVSマッドローグ』です」
(3人一旦はける)
そして、
『仮面ライダーグリス』スペシャル映像公開
もちろん、大歓声に包まれた会場
映像のあと明転、舞台に戻ってくる3人
大森「皆さん、素晴らしいリアクション有難うございます!」
ここで、脚本が武藤氏が執筆であること、もちろん主演が武田航平、監督が中澤祥次郎氏であることが発表。
航平「嬉しいです。中澤監督には、ビルドで一海登場の回を担当して頂いたので」
そして、大森氏から、作品の発売日などの詳細が発表される。
武田「ホントにこれ、Vシネやりたいって話をさせて頂いたときに、僕が上野で栄信(赤羽役)と居酒屋で飲んでて、『大森さんにLINEしようぜ』とか言って、LINEしたら『ああ、ああ』みたいな、いつもの薄いリアクションが返ってきて。それをそのまま武藤さんにクシャっと」
大森「内容はまだ、そんなに言えることがない」
航平「僕ら楽しみでね、栄信ね。あれ、栄信どこいった?」
(客席から「え? え?」と声)
航平「え? だって栄信くん来てる筈だよ」
(客席から立ち上がる、栄信氏)
航平「おいで! いいよ話そうよ!」
(栄信氏登壇)
大森「『3A』に出てる人じゃないですか!?」
航平「あ! ホントだ『3A』に出てる人だ。『3A』の話しちゃう(笑)?」
栄信「いや、それは(笑)」
航平「このあとどうなるの?」
大森「誰が犯人なの?」
栄信「いや、呼ぶんじゃないよ(笑)」
航平「呼ぶんじゃないよじゃないよ、いいじゃん。昨日も一緒にいたし」
栄信「いましたね」
大森「すげぇ、後ろが全然見えねぇ(栄信の高身長を指して)」
(一同爆笑)
航平「絶対やりたかったんだもんね」
栄信「そう、やりたくて、上野で飲んでて、で大森さんにLINEして」
大森「そう、飲んでて言ってもらって実現してるけど、そうじゃなくて、やっぱりお陰様で、『クローズ』大成功」
航平「そうなんです」
大森「上映の方も本当に調子よくて、DVD、Blu-rayもホントに皆さんに観ていただいて調子がいいので、これで『グリス』を作ることができます!」
(一同拍手)
航平「グリス貯金をして頂いてありがとうございます! 去年も『エグゼイド』の関係でVシネとか色々やって、で、『クローズ』はその半分まで(結果が)来てるって」
大森「そう」
航平「だから『グリス』で、その3本分いっちゃうんじゃないかってね」
大森「だから『グリス』で終わりだね!」
航平「えええ! 『ローグVSマッドローグ』! 剣星さんと越智(友己)が!」
栄信「その前に僕『グリス』出られるんですか?」
大森・武藤「どうかなーー!?」
武藤「忙しい?」
航平「あ! 『3A』があるから! 武藤さんに出番減らしてもらわないと」
栄信「なんかさっき見た、玩具に」
航平「ああ、見たよね」
栄信「一部分が、あれ? 僕(赤羽)っぽいモチーフだなぁって」
武田航平から、『グリス』に向けて、ファンへのメッセージ
大森「すいません。本当に時間が来ちゃったみたいなんで」
(客席から「えーー」の声)
大森「この先もまたね、『武田航平ナイト』を(笑)」
航平「もうこれ、3もやるし、4もやるし。あと大森さん、僕、栄信と児童養護施設行ってきたんですよ。仮面ライダー好きな知り合いがいるからって。でそういう子達を、初日の舞台挨拶に呼ぼうかと思って」
(客席から大拍手)
航平「そういうのをどんどんやっていって、沢山の人に仮面ライダーというものを知ってもらって、勇気をもってもらって、で、ぼくの評価が上がると」
(一同大爆笑)
航平「冗談ですよ。でもそういうことをね、やっていけたら良いと思ってるんです。武藤さんの脚本がいつも好きでね、こうやって熱い話をしてるんですよ。やっぱり武藤さんのお話いいなって。男らしい話って、(栄信に)ずっと言ってるよな3時間ぐらい言ってるよな」
栄信「いつもそうなるんですよ。ホント良いよなって。男臭い話になるんです」
大森「すみません。『終われ』と言われてるので」
航平「やだね(笑)!」
(一同笑)
大森「じゃ、締めるよ!」
航平「わかりましたよ、雑なMCだなぁ(笑)」
大森「だって言うこと聞かないんだもん! これがビルドのキャストだよ!」
(大爆笑)
大森「では、『武田航平ナイト2』を締める一言、武田航平くんから一言お願いします」
航平「本日は『仮面ライダークローズ』大ヒット御礼イベント『武田航平ナイト2』にご来場頂きまして、ありがとうございます。ホントにですね、こうして皆さんが、来て下さることで、応援して下さることで、僕たちはこういう作品をつくれますし、仮面ライダー世の中へ広げていけます。武藤さんや、大森さんはじめ様々なたくさんのスタッフが関わっていますし、それにマスコミの皆様も、僕らのことを応援して、発信して下さってます。皆さんの力がなければ、僕らは作品を生み出すことができません。本当に皆さんに感謝しています。『グリス』観に来てね。ありがとうございました!」
(一同拍手)
本作は2019年秋期間限定劇場公開、その後11月27日(水)にBlu-ray&DVD発売
スタンダード版の他、に「DXグリスパーフェクトキングダム」が同梱された初回限定セットも発売される
そして、こんな「~ナイト」は今後も開催されるのか?
続報に、否が応でも期待が高まる!
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